英文法

英語学習の基本:品詞を一から学ぶ

英語学習の基本:品詞を一から学ぶ

これから皆さんが受けていく高校受験の問題はどのような問題が出題されるのでしょうか?

 

もちろん受験ですから難しい問題も出題されるでしょう。

 

長文読解や英作文、リスニングなど様々な問題で皆さんを苦しめます。

 

一見難しくて手に負えないように思える問題かもしれませんが、結局のところ基本事項がマスターできていれば何でも解けてしまいます。

 

では基本事項とは何でしょう?

 

文法やアクセントよりもさらに下の次元です。

 

そう、「品詞」です。

 

品詞とは、言葉を文法上の分類で分けたものです。

 

「computer」や、「run」など、全ての言葉はそれぞれの品詞に分類されます。

 

では、これらの言葉がどの品詞に分類されるか完璧に分かりますか?

 

それぞれの品詞が文中でどのような働きをするか分かりますか?

 

分からない人も少なからずいるでしょう。

 

今回はそんな、いまさら聞けない基本中の基本の品詞について解説していきたいと思います。

 

①そもそも品詞とは?

②名詞

③代名詞

④冠詞

⑤動詞

 

 

 ①そもそも品詞とは?

 

 

冒頭でも少し書きましたが、さらに詳しく書いていきます。

 

 

日本語でも英語でも、皆さんが普段使っている「ことば」というものは全て文法法則によって分類されます。

 

 

その文法法則というのが「品詞」なのです。

 

 

「辞書」であれば「名詞」、「笑う」であれば「動詞」ですね。

 

 

では、名詞や動詞がどのように文中で機能するか分かりますか?

 

 

それぞれの「ことば」は、きちんとした法則によって文中での機能が決まっているのです。

 

 

また、文中のどこに置かれるかについても法則で決まっているのです。

 

 

次の章から、具体的なそれぞれの品詞について解説します。

 

 

 ②名詞

 

 

最初に解説する品詞は「名詞」です。

 

 

「school(学校)」、「pizza(ピザ)」、「soccer(サッカー)」…

 

 

これらは全て名詞に分類されます。

 

 

名詞は文中において、「主語/補語/目的語」として機能します。

 

 

名詞は「人/物」の名称を表す品詞です。

 

 

名詞についてまとめると、以下のようになります。

 

 

・文中で「主語/補語/目的語」として働く。

 

 

・「人/物」の名称を表す。

 

 

この2つのポイントが重要になります。

 

 

  • 日本語と英語の違い

 

 

基本的に、日本語でも英語でも名詞の機能に違いはありませんが、1つ大きな違いが存在します。

 

 

それは、「数えられるか、数えられないか」です。

 

 

英語の学習で名詞を理解するためには、その名詞を数えることが可能か、不可能かということを理解しなければいけません。

 

 

数えられる名詞を「可算名詞」、数えられない名詞を「不可算名詞」と呼びます。

 

 

「可算名詞/不可算名詞」に関しての解説についてはコチラから見ることができるので確認してください。

 

 

また、名詞についてのより細かい解説はコチラから見ることができます。

 

 

 ③代名詞

 

 

次に紹介するのが「代名詞」です。

 

 

端的に言うのであれば、「名詞の代わりをする品詞」が代名詞です。

 

 

文字通りの意味ですね。

 

 

代名詞は、元となる名詞、つまり代わりになってもらう名詞の種類によって形が異なります。

 

 

また、大きく分けて3種類の代名詞「人称代名詞/所有代名詞/再帰代名詞」があります。

 

 

これらも文中での役割がそれぞれ異なるので注意が必要です。

 

 

さらに、代名詞は名詞の代わりをするわけですから、元の名詞が「可算/不可算名詞」かということが重要になります。

 

 

代名詞の要点をまとめると以下のようになります。

 

 

・名詞の代わりをする(可算か不可算かということに注意)。

 

 

・「人称/所有/再帰代名詞」の3種類がある。

 

 

代名詞については、コチラのページで詳細に解説しているので確認しましょう。

 

 

 ④冠詞

 

 

冠詞は、名詞の前に付く品詞です。

 

 

文字通り、「冠」のように名詞の前につく品詞が「冠詞」です。

 

 

ある名詞を聞き手が特定できる場合は「定冠詞(the)」が、特定できない場合は「不定冠詞(a/an)」が用いられます。

 

 

冠詞についてまとめると以下のようになります。

 

 

・文字通り、名詞の前に付ける「冠」のような品詞が「冠詞」。

 

 

・聞き手が、ある名詞を特定できる場合は「定冠詞(the)」が、特定できない場合は「不定冠詞(a/an)」が使われる。

 

 

冠詞についてのより詳しい解説はコチラからご覧になれます。

 

 

定冠詞と不定冠詞の違いを詳細に説明しているので見てください。

 

 

 ⑤動詞

 

 

動詞とは、文字通り、人や物の「動作や状態」を表す品詞です。

 

 

動詞の中でも分類があり、状態を表す「be動詞」と動作を表す「一般動詞」に分けられます。

 

 

「be動詞」と「一般動詞」に関する解説は、ココをクリックしてください。

 

 

また、「一般動詞」も、目的語を必要とする動詞と目的語を取らない動詞に分けられます。

 

 

目的語を取る動詞を「他動詞」、目的語を取らない動詞を「自動詞」と言います。

 

 

「他動詞」、「自動詞」に関する詳細な解説はコチラをチェックしてください。

 

 

また、動詞は時制(現在/過去…)、主語の人称(自分/あなた/彼…)、主語の数の3つの基準によって形が変化します。

 

 

時制に関する記事は以下のリンクから確認してください。

 

 

現在・過去・未来・進行形の記事

 

 

完了形の記事

 

 

まとめると、動詞の重要事項は以下のようになります。

 

 

・「be動詞」と「一般動詞」に分かれる。

 

 

・「一般動詞」は「他動詞」と「自動詞」に分かれる。

 

 

・「時制」、「主語の人称」、「主語の数」の3つの視点から、形が変わる。

 

 

 

以上で、「品詞」に関する解説Part.1を終了します。

 

 

品詞についての学習だけじゃ物足りないという人はココをクリック!

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