英文法

語順を意識するだけで疑問文と否定文は理解できる?!

疑問文と否定文
 これまでの説明で例文として示してきた文は全て、「~である」、「~する」という文でした。今回紹介する文は、「~でない」、「~しない」といった否定文、「~ですか?」、「~しますか?」というような疑問文です。これをマスターすれば、基本的な文は理解できるようになるのでしっかり学習しましょう。

○be動詞の否定文
be動詞の否定文の作り方はすごく簡単です。Be動詞+notの形で「~ではない」という意味の否定文を作ることができます。
Ex)is not、am not、are not
Ex)I am not a student.
訳)私は学生ではありません。
※否定形の短縮について
is not→isn’t、are not→aren’t
上のように、否定形の時は2つの語を合わせて短縮形の形を取ることができます。
ただ、1つ注意点があります。それは、am notの短縮形についてです。
am notの短縮形だけは、I amn’tではなく、I’m notという形になります。

○一般動詞の否定文
一般動詞の肯定文を否定文に変える作り方もbe動詞同様に簡単です。その手順は以下の通りです。
① 否定する一般動詞を原型にする。
② 原型にした一般動詞の前にdo not/does not/did notを置く。
※do not/does not/did notの使い方
主語が基本的な名詞、現在→do not
3人称、単数、現在→does not
過去→did not
以上です。では、実際の例文で確認しましょう。
Ex)He does not play soccer.
彼はサッカーをしません。
これを肯定文にするとしたら、以下の通りですね。
Ex)He plays soccer.
主語はheであるため、一般動詞の語尾にはsが付きます。この文を否定文にするために、plays→play、そして3人称、単数、現在形なのでdoesがplayの前に付きますね。

○be動詞の疑問文
肯定文を疑問文に変える方法は以下の通りです。
①be動詞を主語の前に置く。
②文末に?を付ける。
では、実際に例文を見ていきましょう。
Ex)Is he a high school student?
訳)彼は高校生ですか?
では、この文の構造について考察していきます。まず、この文はbe動詞としてisが使われています。そして主語はheです。このことから、以下のような肯定文がもとであることが分かります。
He is a high school student.
非常に簡単ですね。
※疑問文への答え方
原則として、疑問文に使われたbe動詞を用いて答えます。今回はisを用いて聞かれているのでisを用いて答えます。
Yes, he is./No, he isn’t.

○一般動詞の疑問文
肯定文を疑問文に変えるやり方は以下の通りです。
① 一般動詞を原型にする。
② 主語の前にdo/does/didを付ける(do/does/didについては上の一般動詞の否定文の作り方を参照)。
③ 文末に?を付ける。
Ex)Did you have a breakfast this morning?
訳)今朝、あなたは朝食を食べましたか?
この文の肯定文を考えてみましょう。文頭にdidが来ていますから、この文は過去についての文ですね。動詞はhaveですから、元々はhad(haveの過去形)であったことが分かります。よって、元の文は以下の通りです。
You had a breakfast this morning.
答え方は、be動詞同様に疑問文で用いたものを用いて答えます。上の文に対しては以下のように答えます。
Yes, I did.

○否定疑問文
 最後に、否定疑問文というものを説明します。これは、「~しないのですか?」「~ではないのですか?」というような文の事を指します。
Ex)Didn’t you have a breakfast?
訳)あなたは朝食を食べていないのですか?

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