英文法

数を使う比較はこうやって覚える!~原理で覚える比較~

数と比較

 このページで解説していくテーマは数に関する比較です。比較は何かと何かを比べるわけですが、その際に具体的に「~㎝高い」や、「多くても~人だ」といったように表すことができます。そのような使い方を今回は解説していきます。

比較級の本質を理解して覚えよう

数量の差を表す比較級

「~㎝高い」や「~歳年上だ」といった表現も比較級を用いれば簡単に書けてしまいます。
・(数量) + (比較級):~(比較級)だ

Ex) Ken is ten centimeters taller than Yuji.
訳)ケンはユウジより10センチ背が高い。

・by + (数量):~(比較級)だ(文末にby+数量)

Ex) Ken is older than Satoru by two years.
訳)ケンはサトルよりも2歳年上です。

 上の文をbyを用いずに(1つ目の表現を使って)書き換えてみましょう。

Ex) Ken is two years older than Satoru.
訳)ケンはサトルよりも2歳年上だ。

 数量の差を表す場合、以上の2つの表現を用いることができますが、一般的に前者の「(数量) + (比較級)」の表現が好まれて使われます。英作文など、表現の重複を避けたい場合に「by」を用いた表現を使ってみましょう。

 

 

最上級と序数詞

・the +(序数詞) + (最上級):「~番目に」

 ※そもそも序数詞とは?
「first(1番目)」、「second(2番目)」、「third(3番目)」、「seventh(7番目)」のように、「~番目」という言われ方をする数詞のことです。

Ex) Tokyo Tower is the second tallest tower in Japan.
訳)東京タワーは日本で2番目に高いタワーです。

Ex)  Niigata Prefecture is the fifth largest prefecture in japan.
訳)新潟県は日本で5番目に大きな都道府県です。

※最高のものがいくつもある場合

 「歴代で最高の選手の1人」といったように、「最上級の○○の1人」」という表現も英語では可能です。

・one of the + (最上級) + (複数名詞):最も~な~の1つ(1人)

 最上級の後ろに置かれる名詞が「複数名詞」であることに注意してください。

Ex) He is one of the best baseball players in 2016.
訳)彼は2016年で最高の野球選手の1人だ。

 では、これで数に関わる比較に関する解説を終わります。

 

比較級の記事のまとめ

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