英文法

形容詞とは「どんな」ものなのかを決める詞

形容詞とは「どんな」ものなのかを決める詞

さて、今回は形容詞について説明していきます。そもそも、形容詞って何?と感じている人もいるでしょう。

形容詞とは、名詞を具体的なものにする言葉です。

いわゆる「修飾語」の一種ですね。

Ex)big(大きい)、tall(高い)、red(赤い)…

では、なぜ形容詞が必要なのでしょうか?具体例を交えて説明していきましょう。

 

 

例:castle(城)

今回は、castle(城)という言葉を例にとって考えましょう。

漠然と、a castleと言われても、そのお城がどんなお城か分かりませんよね?

そのお城が大きいのか小さいのか、新しいのか古いのか、こういった情報を付加して聞き手に対して詳しく説明するために、形容詞が存在しているのです。

Ex)a big castle、an old castle(下の※補足を参照)

このように、名詞を修飾してあげる働きを持っているのが形容詞です。

 

 

※補足 “a/an”の付け方について

○aの付け方

形容詞が付いた名詞にa/anを付ける場合、「形容詞+名詞」で1つの名詞と考えて、形容詞の前にaを付けます。

big apple(大きなリンゴ)が1つある場合は、a big appleですね。

ここで重要なことは、何度も書きますが「形容詞+名詞」で1つの言葉を構成していると考えることです。

 

 

○a→anとなる場合

名詞の説明の際に、“母音で始まる名詞にaを付ける際にはanに変わる”という話をしました。

これは、形容詞が名詞を修飾している場合にも起こります。

以下に、具体例を交えて説明していきます。

expensive(高い)という形容詞を使います。

「1つの高いバッグ」と英語で言いたいときは、
an expensive bag
となります。

つまり、aの次に来る言葉の最初の文字が母音かどうかにより、anに変化するかどうかが決まるのです。

 

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